出会いの奇跡

偶然か運命か出会いの奇跡が起きた男女の素敵なのろけ恋愛・失恋体験談!思わず胸がキュンとする出会いのエピソードを紹介

北海道・東北地方

面倒くさいとしか思ってなかった行事から出来た恋愛の経緯

美術系の専門学校に所属していて、その学校がインドア派が多く殆どやる気を出さないような体育祭で、クラスからほぼ適当に集められたグループの中にいた男子と一緒にグループLINEを交換し、ただその行事に一生懸命に頑張っていたと分かった男の子の交際のきっかけになった話し。

北海道札幌市の奇跡の出会い体験談

面倒くさいとしか思ってなかった行事から出来た恋愛の経緯の画像

私は専門学校に通っていた芸術・美術系の専門生でした。親しい友人は、3、4人の少数で、ゆっくりつるむのが好きでした。

学校は男が全く入らないと言っていいほどの女子率の学校で男はクラスごとに三人入れば良いぐらいです。

だから男なんて興味も考えないで、いつも、課題をこなす毎日の事で精一杯毎日を費やして、恋愛には全く無頓着かつ、毛嫌いした人生を送っていました。

その日は体育祭当日の種目を決める準備

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係りに最終的なジャンケンで負けた2名様御一行がそれぞれ各クラスから割り出されて駆り出される事態となりました。最悪な事に二十九人中の二人というジャンケンの荒波に負けてしまい、クラスから私ともう一人の女子が駆り出される事になりました。

「これは年に一度の大切な事なので、火曜日の放課後に毎週集まりましょう。」と先生に言われ、仕方なく多目的ホール(仮)向かいました。いつもは人が全くいないガラガラの多目的ホール(仮)に椅子が並べられており、斜め向かいに座っていたのが交際相手となる男子でした。

最初は行事の具体的な企画から始まったのですが

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サッカー、縄跳び、バレー、ドッチボールと分かれていて、私達が担当していたドッチボールのルールなどそれはもう何から何まで決めてウザいと思うぐらい熱心に企画内容をまとめ上げようとしていました。なので、面倒くさいなあって思っていました。

私はそもそも体育祭という行事をするためにここの学校に来たのでは無いのに、何故〆切に迫る課題もやれずこんなところで体育祭という決め事に参加しなきゃならんのだという主観でしたし、運動が苦なのでこれを押し付けられている風にしか捉えられず、最後まで「嫌だなあ……帰りたい。帰って自身のサイトでも更新しながらゆっくり想像とかにふけていたいな……。」と思っていました。

そして、その日が終わった後、また次の週にグループの集まりがあり、全員でまた作業する事になりました。

案の定、男の子の話だけが先走り

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話が進まず滞りが出てきて煮詰まった時、その男の子が「あのさ、もしよかったらこのグループでもっとゆっくり話し合いたいからさ。LINE交換しない?学校じゃ言いづらいでしょう?」と言ってきて、LINEを交換して互いに協力し合おうという話になりました。

正直その時は「乗り気でもないのに何だこいつ。」と思いながら、でも一応グループになってしまったんだし、ちゃんと決めてやるなら最後までやらなければみんなで楽しめないんだろうなと思い、仕方なく承諾してLINEを交換しました。

クラスでジャンケンに負けて二人を選出してさらに各クラスごとにクジ引きで決まった、八人でのグループでした。

グループはLINEで話す

グループはLINEで話すの画像

と言ってもバイトで忙しかったり、係りになった子がクラスの仲が少し険悪で学校にすらくるのが怪しいとなったりで、参加しているのは私を含めて、五人になりました。

また、グループLINEでのコメントにOKを出すけど、殆ど既読無視する人も一人居ましたので、ほとんど連絡を取るのは私とその男子と三人の女性だけという集まりの悪いグループでした。

そこでの話し合いは体育祭当日の行事が迫る中、自分でも驚くぐらい話が早く(ものすごく適当に)決まりました。それはその男の子が出した案を検討し、それに一言添えただけのような案ですべて決まり、その男子もその場の雰囲気を壊すわけにはいかないなとその時思ったらしく、OKで通りました。

ただあまりにも適当に決まったので、体育祭当日に「大変だったね、こんな適当な感じで始まって終わる感じでよかったのかな」と少し疑問を抱きつつ、自分も適当に決めたくせに無責任な言葉を発したら

「いいんだよ。元々、体育祭をするような学校じゃないし、俺はみんながただ、平和で終われば別に。今までも、こういう行事は苦手だし…しかもほぼ女子しかいないからさ。ちゃんと決めてなきゃいけないと思ってたし。実際は柔らかく済んでよかったよ。」

と行事準備中には見せなかったような弱々しさで言ったので心配して、その行事が終わった後に、3時間くらい話し込みました。

すごく魅力的に見えて自分の思っていた事と違った

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話している内にその男の子が今までのウザかった行動がただ、ひたすら頑張ってきていた事だったと分かっただけで、すごく魅力的に見えて、自分の思っていた事と違った、今までただ無理をして来たんだなというのが分かりました。

私自身ただ単に今までこんなことやったことないから面倒くささしかないなんて思っていたので、悪かったなと思ったし、実際には言えないけど感心もしました。

そして、逆にそんな風にしか捉えられずにいたのかと相手を思うともっとどんな事を思っているのだろう?といてもたっても居られず、頻繁に連絡をそれから取るようになりました。

少し経った今では恋人ですが、どちらかというとビジネスパートナーとしての方が近いと思います。いると安心し、いつも違った価値観を見せつけてくれていいパートナーとなっています。

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