出会いの奇跡

偶然か運命か出会いの奇跡が起きた男女の素敵なのろけ恋愛・失恋体験談!思わず胸がキュンとする出会いのエピソードを紹介

関東地方

全校生徒の前で告白して付き合うことになった初めての彼女

私の通っていた高校には、文化祭にて全校生徒の前で告白するというメインの企画を毎年催しています。高校入学まではそんなイベントがあることを知りませんでしたが、私はその企画に参加することを決意し、大好きな人に愛の告白をしました。

東京都板橋区の奇跡の出会い体験談

全校生徒の前で告白して付き合うことになった初めての彼女の画像

私と彼女が出会ったのは高校の入学式です。1年生のクラスは違うクラスでしたが、共通の友人がいたこともあり、わりと自然な流れで友人関係になりました。私は中学のときからバレーボール部に入っており、高校でもバレーボールを続けていました。

彼女は高校ではヒップホップを踊るダンス部に入りましたが、彼女も中学時代にバレーボール部だったこともあり、私の試合には頻繁に応援に駆け付けてくれていました。お互いの部活動の練習後も複数の友人たちと共に毎日のように遊びに行っていたことは今でも楽しかった思い出です。

友人として遊びに行っているときは、正直顔もタイプではなかったので、異性として全く意識していませんでした。彼女も私のような人間はタイプではないようだったので、全く意識していないようでした。

そんな私たちですが、初めて異性として意識した瞬間があります。それは、高校2年生のときに複数の友人たちと一緒に行った花火大会のときです。当日の花火大会に向けて会話が盛り上がっているとき、今回は浴衣で行こうということになりました。

最初は準備が面倒だなと思ってはいましたが、いざ会場に行ってみると、花火の美しさよりも、彼女の浴衣姿にくぎ付けになっている自分がいました。彼女も同様に、普段部活動のユニフォームやジャージ、スウェット姿しか見ていなかった私の変貌に驚いていたようでした。

この日から少しずつ私たちはお互いを異性として意識するようになり

この日から少しずつ私たちはお互いを異性として意識するようになりの画像

変な緊張感を持ちながら、日に日に二人だけで会ったり、遊びに行ったりする機会が増えました。そして、運命の文化祭の日を迎えます。

二人の会話の中では、恥ずかしくて全校生徒の前で告白なんてもちろん出来ないよねっと冗談のように話をしていました。私自身も、正直緊張しいなのでそんな予定は全くありませんでした。しかしながら、いざ当日会場入りすると、盛り上がる会場の雰囲気に我慢しきれなくなっている自分がいました。

そして、私は暗闇の中二人だけにスポットライトが当たった状態で、大好きであること、付き合って欲しいということを彼女に伝えました。彼女は涙を流しながら一言だけうんっと答え、私たちは晴れて恋人同士になりました。

全校生徒の前で告白したので、友人たちはもちろん、先生方にも認められる公認カップルとなり、大勢の人たちから祝福していただけました。ただ、そんな私たちでしたが、高校受験を終え、別々の大学に進学することになってしまいました。

もともと同じ大学に進もうとは思ってはいませんでしたが、いざ別々の大学になってしまうと、段々とすれ違いの時間が多くなってしまいました。そして、残念なことに彼女には別に好きな人が出来てしまいました。

今考えると、もともとタイプではなかったことから始まった恋なので、一時の盛り上がり、感情の高まりだけの恋愛だったのかもしれません。しかし、私にとってはすごい思い出に残る恋愛だったので、別々の大学という遠距離だけで終わってしまった恋に、少しさみしさを感じています。

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