出会いの奇跡

偶然か運命か出会いの奇跡が起きた男女の素敵なのろけ恋愛・失恋体験談!思わず胸がキュンとする出会いのエピソードを紹介

関東地方

この人と結婚して幸せになるとそう信じていた

中学生のことに通い始めた塾で出会った塾講師の彼。彼と付き合いたい一心で高校生になったけど叶わず。制服着た学生の期間が終わればきっと彼女に慣れると思ってた。実際に彼女になれたけど…次目指すのは彼のお奥さん。楽しいかったけど結果叶わず別れる羽目に…

千葉県船橋市の奇跡の出会い体験談

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中学3年生になったころ受験を控えた私は友人と塾に通うことにしました。
当時は仲良かった友人。いつしか知らぬ間に友人からライバル視させてるなんて思ってもいなかった。

彼は私の通う塾の講師。
背が高くておしゃれで、年上の彼氏にあこがれていた私は一目ぼれをしました。
でも所詮私は中学生で彼はおしゃれな大学生。年の差は4つとはいえ、当時の4歳差はとても大きな差に感じ
きっと相手にされないと思っていました。

中学生ん私は門限も厳しく周りの友人のように時間を気にせず遊ぶなんてできなかったし、
携帯すら持たせてもらえない。相手にされるはずがありませんでした。
ただただ勉強しに行くのではなく彼に会いに塾に行く。そんな毎日が幸せで楽しかった。

受験のときには自分が卒業した高校だからと受験・入学前に彼が志望校の高校に連れてってくれて
彼の担任だったという先生に紹介してくれて。なんかそんな特別扱いみたいなのが嬉しかった。
見事に受験に合格し携帯を買ってもらって一番に連絡先を聞いたのはもちろん塾講師のその彼。

連絡先を聞けたその日からいろんなところに連れてってもらいいっぱい遊んだ。
夜のドライブが一番好きだった。でもそうやって二人の時間を過ごしていても彼女にはなれなくて。高校生の私は同じ高校の人と付き合うことにしました。

寝坊助で同じ学校のはずなのになかなか会えなくて

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約束した休みの日も家まで行って寝てて会えないなんて
しょっちゅうあること。でもそんな彼氏ができたあたしに塾講師の彼は「俺もそろそろ付き合おうと思ってた」なんて真の悪い告白。
同級生の彼にすっぽかされた私を救ってくれるのは塾講師の彼で、どっちが彼氏なのかわからない状況。

「もっと早く言ってくれれば」なんて何度思ったことか。
そんなこんなで過ぎ去る高校生活。卒業と同時に寝坊助彼氏と別れることを決意し、新しい進路先の大学生活に向けていろいろ頑張ろうと
気持ちを入れ替えたとき、塾講師の彼からの告白。「さーそろそろちゃんと付き合おうか」。
やっとかと思う中で素直にうれしくて、きっとこの人なら楽しい毎日を送れると思った。もちろん返事は「イエス」

やっと付き合えたと思ったけど夏には別れることに。慣れない大学生活に戸惑う私と忙しい大学院生生活にいっぱいになる彼。
思い描いていた二人の未来とは裏腹にすれ違いの毎日。ちょっとしたことをきっかけに終わってしまいました。

それから3年ほどたったとき、また塾講師の彼と出会うことになるなんて。
塾に通っていた当時の友人がらみで彼と再会しました。あったときみんなにばれないようにそっと優しくしてくる彼。

その日からまた連絡を取り合うようになった私たち。結局は好きもの同士がすれ違いで別れを選び、離れきれなかった感じでした。
でも私には一つ疑問が。
「あれ?あたしこの人と毎日連絡取り合って、毎週金曜日にバイト終わりに迎えに来るって言ってるけど、この人あたしの友人と付き合ってなかったけ?」

そう。彼と別れてから1年後くらいのこと。見かけてしまったんです

そう。彼と別れてから1年後くらいのこと。見かけてしまったんですの画像

彼と一緒に塾に入った友人が二人でいるところを。
「もうわかれたのかな?」と思い、勇気を出して彼に確認したところ
「別れようと思ってるけどまだ切り出せていない。でももう終わってる中だから」とのこと。
それならちゃんと別れてからまた二人で出かけたりしようと、友人に悪い気持ちで彼に伝えその数日後。

「ちゃんと別れたからもう一度やり直そう」もちろんそれを望んでいたのは彼だけではなく私も一緒だったので返事はもちろん「イエス」
その日から4年間。彼と一緒に過ごすことになりました。
平凡な毎日のスタートではなくいろいろありましたが、二人の時間は何よりも楽しく幸せでした。

仕事の関係で地元を出た彼とはプチ遠距離恋愛になりましたが、それでも予定を合わせほぼ毎週、少なくても月に2回は会えていたし、
結婚を考え半同棲生活をしたりもしました。

「いずれはね」なんて言いながら買ってきたゼクシー。正直女の子はゼクシーなんて持ってこられたらその気になりますよね。
もちろん私もその気になりました。近い未来なんだと信じました。
そんな幸せとともに彼の家族にいろいろあり、急な彼の落ち込み。
なんか少しでも力になりたいと思い自分なりに考えました。
でもそれがわかった日から彼の態度が急変。

不安でいっぱいだったある日電話で急な別れを伝えられました。
納得いかない私の返事はもちろん「ノー」。泣いて泣いて辛くて。今までの幸せはどこに行ったのかと探し回りました。
別れ話は2カ月にわたり、食事もまともに取れなくなった私は体重が激減するほど。

友人からは心配され無理に食事しろと言われる毎日。でものどに通らず、食べた意欲もなく。ただ途方に暮れるだけ。
ちゃんと話そうと彼からの連絡。
楽しそうに現れ、幸せだったあの頃と何おかわりもなく接してくる彼に「今までのことはなかったことに、幸せだった2人に戻ろう」と
言ってはくれないかと心の中で祈りました。

でも彼が言った言葉は「もう君のことは必要なくなった。別れよう」
彼はわかっていたんです。どんな人にも必要とされていたい私の性格を。
だから「必要ない」といえば私が諦められることもわかっていたんです。
辛かったけど、でもやっと解放された感じにもなりました。何カ月別れるか続けるかを悩み続けたのか、もう悩まなくていいんだ、
私はもう必要とされていないんだと、やっと肩の荷が下りました。

当時は辛い、寂しい、あなたしかいないのと思うばかりでしたが
今落ち着いて考えるときっと彼は私に苦労を掛けないように振ったのだと思います。
自分の家族のことで苦労させることを避けたのだと思います。
記憶は美化されるものだと思いますが、今は何となくそんな気がします。

彼と出会い、いろいろと学び、楽しい毎日でした。
だからこそ別れは辛かった。
でも今はただ、彼が私以外の誰かと幸せになっていてほしい
だれにでも優しい彼だからこそ、自分を愛してくれるそんな女性に出会って幸せな家庭を気づけていますようにと
ただただそれを願っています。

あの時言えなかったけど。
幸せでした。ありがとう。

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