出会いの奇跡

偶然か運命か出会いの奇跡が起きた男女の素敵なのろけ恋愛・失恋体験談!思わず胸がキュンとする出会いのエピソードを紹介

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雨に降られている私を傘に入れてくれた同期の男性の賭け事

受付嬢をしていた私は他の女子社員に比べてモテない日々を送っていました。雨に降られながら歩いていた私を傘に入れてくれた同期の男性社員。ビリヤード場に誘ってくれた彼はボールが穴に入れば付き合うという冗談半分の賭けをし、入ったことにより付き合うことになった私達です。

栃木県真岡市の奇跡の出会い体験談

雨に降られている私を傘に入れてくれた同期の男性の賭け事の画像

会社の受付を担当していた私は、他社の営業マンの応対をするのが仕事でした。

会社の入口に制服を着て、女子社員三名でお出迎えという感じです。私と同期の女子社員二人と、先輩で受付デスクを処理していました。すると入社早々、私の隣の同期は他社の方々から、プライベートのお誘いを受けていました。

しかも多数に渡り。勿論、先輩の社員もです。私はというと仕事の話ばかりで、全く持ってプライベートの誘いなどありませんでした。私以外の二人は受付嬢といった雰囲気を壊さない才色兼備で、当然私は引き立て役になっていました。

二人は仕事が終わると急いで化粧室に駆け込み

二人は仕事が終わると急いで化粧室に駆け込みの画像

メイク直しをしてから、所謂アフター5をエンジョイしに出掛けます。仕事が終わってからの方が生き生きしている風にも見えました。

そんな風に思ってしまう私も情けなく、私は途方に暮れていました。そして退社時刻になり、一人に帰宅準備し駅に向かう途中のことでした。雨が急に降ってきたのです。

なんて運のない私なのだろうと、傘もない私は雨に降られながら歩いていました。すると、一瞬雨が止んだようになり、おかしいなと思って空を見上げると、黒い傘が頭を覆っていました。驚いた私は後ろを見ると、同期の男性社員でした。

今は部署が違いますが、研修で同じグループになっていたので、顔は覚えていました。「傘もささない女性がいると思っていたら君だったのか。」と彼は笑顔で傘を差してくれました。私は今の現状を話ながら歩いて駅まで辿り着きました。

傘に入れてくれたことの御礼を言うと、「これから帰るだけなら、一緒に行かない?」と、彼は私をビリヤードに誘ってくれました。彼はビリヤードが趣味で、仕事帰りによく行くというビリヤード場に連れてってくれました。

私というと全くの初心者でボールを突くと隣のエリアに飛んでしまう位のレベルでした

私というと全くの初心者でボールを突くと隣のエリアに飛んでしまう位のレベルでしたの画像

彼は、「このハイレベルなショットを入れることが出来たら、僕と付き合うっていうのはどうかな?」と、冗談半分で賭けを誘ってきました。

素人目にも入りそうにもない穴に入らないだろうと、私も冗談半分にオッケイしました。すると彼は顔つきが変わり、真剣な眼差しでボールを突きました。見事一発で仕留めました。

私は「大人の冗談だよね?」と半笑いで聞くと、「約束は約束だ。本気だよ。」と真顔で言うのです。そして、その賭けをきっかけに私達は付き合うことになりました。仕事帰りのビリヤード場が二人のデートをなっています。

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