出会いの奇跡

偶然か運命か出会いの奇跡が起きた男女の素敵なのろけ恋愛・失恋体験談!思わず胸がキュンとする出会いのエピソードを紹介

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私の若き日の失恋と大失敗をした人生の体験談

若い日に務める会社に入ってきた新入女子社員に一目ぼれをして好きになり猛烈にアタックするも片思いのままで、一人で大怪我をして、多くの人に迷惑をかけた上に失恋し、長年勤めていた会社まで辞めざるをえなくなった、うぬぼれと思い込みの激しかった私の若き日の恋の大失敗談。

福岡県福岡市の奇跡の出会い体験談

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私は、今年65歳の定年で会社を退職し嘱託で再雇用の契約社員として働いている男性です。その昔、妻と出会う前の私がまだ若く(28歳)血気盛んなころの失敗談です。

その頃の私の仕事は、壊れた家庭電化製品(カラーテレビ・ビデオコーダー等)を修理する技術者でした。

そして、その娘は同じ職場の受付を担当(お客様が持ち込まれた故障の家電品の預かり業務)で、私の片思いの状態でした。

二人の関係は友達に毛が生えたくらいで、何度かデートを重ねた親友未満の状態でした。
毎日猛烈にアタックしていたかいがあり、デートの帰りにホテルに行くことができました。

しかし、その最中に何と言う事でしょうか、彼女は80km程離れた街に住む彼氏の名前を呼んだのです。
それも、あろうことか「ひろし(彼の名前)、助けて」と私は、力が抜けそれ以上は無理でしたので「これ以上の事は出来ない」と言って早々に送って帰りました。

次の日に彼が車で彼女に会いに来て、狭い事務所ですから会話は丸聞こえで「仕事が終わるまでどこかで時間を潰していて」という二人の声が聞こえてきました。私は仕事がひと段落付き彼の顔も知らなかったので衝動的に自分の車で市の中心部に向かう彼の車を追跡しました。

彼は市の中心部の大きな公園に車を止めて池の方へ歩き出しましたのでつかさず後をつけて

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「すみませんが火を貸して下さい」と声を掛けご尊顔を拝見しました。「ヤッター勝った!」で事務所に戻りました。

事件は事務所に帰り着き、机に座ると同時に起きました。
今度は、女子事務員と彼女の会話が聞こえてきたのです。

女子事務員が「先ほど、彼が会いに来ていたけど、技術のAさん(私)」とはどうなっているの?」
彼女は「Aさんのことは何とも思ってないご飯を食べさせてくれる足だから」と、何て?

その時でした頭の血管が何本か切れたみたいで思わず目の前のガラスのパーテンション(間仕切り)拳骨で叩いていました。

勿論、間仕切りは粉々に割れて右手の手首をざっくり切り、同僚が近くの外科病院まで運んでくれて、先生が「あなたの利き手はどっち側」と質問をしてきました。

利き手は右腕で切ったのが右手だったので「自殺じゃないね」と言いながら縫ってくれました。

当然ながら上司は大目玉で異動願いを出すように通告されました。
しかし、何故か彼女に会社を辞めてくれと言い私も辞表を提出しました。
若き日の、うぬぼれと思い込みの激しい私の大失敗談でした。

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