出会いの奇跡

偶然か運命か出会いの奇跡が起きた男女の素敵なのろけ恋愛・失恋体験談!思わず胸がキュンとする出会いの短編エピソードを紹介

中部・関西地方

世の中なめた、あまちゃんBOYをふってやった話

私がその彼に出会ったのは専門学校2年の12月のことでした。
当時、好きだった男の人とは全く関係が進展しなくてあきらめモードだったかつ、
クリスマス前ということもあり、寂しさがつのり、友人に合コンを開いてもらって、
そこで出会った同じ歳の男の子とご縁があり、つきあうことになりました。

大阪府中央区の奇跡の出会い体験談

世の中なめた、あまちゃんBOYをふってやった話の画像

つきあってすぐ、クリスマスだったので、大阪の都心部でデートしました。
私にとって初めての彼氏でしたので、かなり緊張してほとんど顔を見ることも出来なかったことを今でも鮮明に覚えています。

向こうは何回かおつきあいしたことあるみたいでしたが、エスコートが下手でした。
デートした際の食事代も私が多めに出しましたし、そのことに対してお礼の一言もありませんでした。

厳密にいうと、私は800円のオムライスを食べたので、1000円札を渡したのですが、
彼はあたかもおごったかのようにお店の人に振る舞い、おつりも「これはもらっておこう」と言って自分の財布にしまったのです。
それがなんか少し悲しかったし、たった800円さえもおごって貰えないんだと思うと怒りがフツフツと湧いてきました。

2月頭、私は専門学生ということもあり、就職活動の一環として内定を頂いている会社のインターンに行っていました。
彼は4年制の大学でしたので、まだ2年学生です。
このあたりから、かなり価値観のずれが生じてきました。

彼の家に遊びに行ったのですが、彼から特におもてなしもありませんでした。
むしろ、自分は椅子に座り、私は地べたで話ことになりました。
しかも、わざわざ、遠くから私が遊びに行ったのに、彼の好きなバンドグループのTVの録画をしだすは、当時の私は化粧気が全く無かったので、それに対して「化粧した方が良いよ」とか失礼なことを言ってきました。
こっちだって、彼氏の若白髪がかなり気になっていましたが、黙っていたのに・・・・

ここからかなり私の気持ちは冷めて行きます。

ここからかなり私の気持ちは冷めて行きます。の画像

そして、別れを決意する決定的な出来事が起ります。
学校も卒業し、無事にインタンーン先で就業していた私ですが、
その職場は労働環境が厳しい為、毎日終電、休日出勤が当たり前の会社でした。

そんな中、例の彼氏からこんなメールが夜遅くに届いたのです。
「明日、朝早いからモーニングコールしてよ?」これを見た瞬間、私の中の理性がふっとびました。

いやいや、学生のあんたは時間あるんだし、自分で起きろよ・・・!私はお前のオカンか!!!!
腹がたったので、スルーしていました。すると翌日、「なんで無視するの?」というメールが、すかさず私はこう返しました。

「さよなら、別れましょう。私は貴方といると疲れました。それぐらい自分で起きてください。甘えるな。
あと、●●君(共通の友人)にはつきあってること内緒な?の意味も分からんかったです。堂々としてください。」

それ以来、彼から連絡は途絶えました。
まぁ、唯一の救いは、手すらつないでいないので私の純潔は守られたことぐらいですかね。

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