出会いの奇跡

偶然か運命か出会いの奇跡が起きた男女の素敵なのろけ恋愛・失恋体験談!思わず胸がキュンとする出会いの短編エピソードを紹介

中部・関西地方

極度の心配性と束縛で苦しめられた挙句にふられる

彼と出会ったのは、大学の男の友人からの紹介でした。根っからの面食いな私のことをよく知っている友達からの紹介、そして信頼している友達の親友ということもあり、普段は紹介された人とのメールは続かなかったり、会ったりすることもなく終わってしまう私なのですが、この紹介だけは頑張ろうとなぜか燃えていました。

大阪府泉南市の奇跡の出会い体験談

極度の心配性と束縛で苦しめられた挙句にふられるの画像

初めて会ったのは連絡をとり始めてから1週間くらい経った日でした。お互い大学の授業が終わり、会う予定も立てていなかったのですがノリで会おう!ということになり、彼の大学の近くの駅で待ち合わせることになりました。

初対面でまさかのスウェット姿・・・遠目で見て、ちょっと引いた記憶があります。が、友達の親友だし、もう駅まで来てしまったので彼らしき人の近くまで行ってみると、かなりのイケメン!で、まさかの一目惚れしてしまいました。

会話も盛り上がり、カフェだけで3,4時間居座り、結局終電で帰るまでずっと一緒にいました。

家に帰り、彼からメール。まさかの彼も一目惚れという言葉をもらいました。いきなりのことですぐには返事ができなかったのですが、改めて後日会った際に告白され、正式に付き合うことになりました。

もう誰が見てもイケメンで肌もきれい。おまけに医大に通う彼は医者の卵。もう文句のつけようがないくらいの私にはもったいない彼氏でした。

しかし、完璧な人はやっぱり居ないんだな。

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と思ったのが付き合ってから3か月経った頃です。

別の大学に通っていましたが、電車で3駅ほどの距離の大学だったので頻繁に会っていたのですが、極度の心配性な彼は、実習で半日連絡がとれないことがあると私の通う大学まで様子を見に来てしまうのです。

さすがに教室にまで入ってくることはなかったのですが、小さい大学のため、校門付近で学生に私の名前を言って学校に来ているか聞いているのです。そんなことが週に1回くらいのペースで続くと、もう大学では有名な束縛彼氏になっていました。

それでも私は自分のことを大切に思ってくれているんだと言い聞かせていました。彼は本当に優しくて喧嘩も一切なく、私がすること言うことにはすべて肯定的でした。自己中心的な私にとっては都合のよい存在だったのかもしれません。
そんなある日、一人暮らしのアパートのお風呂で半身浴をして1時間くらい携帯を放置してお風呂から上がると、彼から何十件の着信とメールが大量に届いていました。すぐに彼に電話をしてお風呂に入っていたと伝えましたが、彼はなぜか信じてくれませんでした。

「いま、そこに誰がいるの?」と疑っています。まさかのテレビの声さえも不安に思っていると。そして今私の自宅に向かっているといわれました。彼は部屋につくなり、泣きじゃくって「大好きすぎて、心配になりすぎてつらいから別れよう」と言われました。どんなふり方だよと思いながらも、束縛の激しすぎる彼にうんざりしていたので別れる選択をしました。

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